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「膝の下が痛いんです…」そんなときに考えられる痛みの原因とは!?

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ディズニー、おいしいご飯、マジックをこよなく愛する膝の痛み改善専門トレーナー。 膝の痛みを改善するためのワンポイント、書いています。
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先日、YouTubeにアップした動画に初のコメントをいただきました。

ありがとうございます!

どんなコメントだったかというと

「膝の下を押すと痛いです。どうしたらいいですか?」

という質問でした。

きっと同じような痛みを抱えている方も多いと思うので、今回は「膝の下が痛いときに考えられる痛みの原因」を書いていこうと思います!

 

膝の下が痛い場合に考えられる痛みとは?

ではさっそく結論から書いていきます!

膝の下が痛い場合に考えられる痛みは大きく分けて2つです。

膝蓋靭帯炎、膝蓋腱損傷

オスグッド・シュラッター病変

他にもありますが、多発するのはこの2つ。

痛みが出るのはどちらもこの辺。

 

それぞれ解説していきます!

①膝蓋靭帯炎、膝蓋腱損傷

さて、この2つですがどちらも呼び方が違うだけで基本的には一緒です。

膝蓋靭帯(膝蓋腱)に炎症が起きている状態です。

そもそも膝蓋靭帯って何?って方のために画像も用意しました。

坂井健雄,橋本尚詞:全部わかる人体解剖図,第1版,228ページ,成美堂書店(2017.9.10)より引用

 

少しわかりにくいかもしれませんが、膝蓋靭帯ってももの前の筋肉の一部なんですね。

ここに炎症が起きてしまっている状態のことを膝蓋靭帯炎と言います。

詳しくは、以前記事にしているのでそちらも併せて読んでいただければと思います!

あとは動画にもしているのでそちらも参考にして下さい!

「ジャンプをすると膝の下が痛い…」バスケ、バレーによく起こる膝蓋靭帯炎の原因は○○にあり!


前編→https://youtu.be/usnWZb72TIU
後編
https://youtu.be/rRsRdvebj94
エクササイズ編→https://youtu.be/ObzO7jX1VjI

 

②オスグッド・シュラッター病変

そして聞きなれないのが②のオスグッド・シュラッター病変。

これ、実は「成長痛」のことなんです。

散々僕も悩まされました。

成長痛が来たのに身長は161cmなんです。悔しいっ。

 

これはどんなふうに痛みが出るのかというと

ももの前の筋肉が固くなって、付着部である脛の骨を引っ張ることで痛みが出ます。

画像で表すとこんな感じ。

いしゃまち 家庭の医療情報より引用(https://www.ishamachi.com/?p=25998)

 

オスグッドが成長期に出る理由は、成長期の人の脛の骨って軟骨になってるんです。

ということは他の部位と比べて柔らかくなってるんです。

だからももの前の筋肉によって引っ張られると痛みが出るんです。

大人になってしまえば、軟骨じゃなくなるので引っ張られても痛みが出なくなります。

というのが成長痛のメカニズムですね。

 

膝蓋靭帯炎とオスグッドの見分け方は?

そんな2つの膝下の痛みですが、見分け方は大きく分けて2つあります。

①圧痛の位置
②年齢

の2つです。

①圧痛の位置

まず圧痛って何かというと、押して痛いかどうか?です。

痛みの種類によっては動かすと痛いけど、押しても痛くない、という痛みもあります。

動かすと痛みが出る場合は動作時痛、押すと痛みが出るのは圧痛と言います。

で、膝蓋靭帯炎とオスグッドの違いですが圧痛の有無や場所に違いがあります。

 

膝蓋靭帯炎の場合

一般的には圧痛がある怪我とされてます。

が、僕が見てきた人たちの経験上では圧痛がないケースもあります。

じゃあどこに痛みが出るの?というと膝のお皿から脛の骨の間あたりを押すと痛みが出ます。

大体この辺り。

 

動かしたときに痛みが出る部位と同じですね。

この辺を押して痛みが出るなら膝蓋靭帯炎かな?と疑ってください。

 

オスグッドの場合

オスグッドの場合はほぼほぼ圧痛が出ます。

どこに出るかというと脛の骨の少し出っ張ったところ。

腸脛靭帯炎の圧痛位置より少し下側のイメージです。

 

②年齢

こちらの基準はわかりやすくて、

10~15歳の成長期ならばオスグッドそれ以上の年齢なら膝蓋靭帯炎と疑ってください。

上にも書きましたが、オスグッドは成長軟骨が引っ張られることで炎症が起きる痛みです。

なので成長軟骨がなくなっている年齢であれば起きません。

 

膝の下が痛い場合の改善方法は?

「原因はわかったけど、痛みを改善するためには何をしたらいいの?」

「改善方法ですね!お伝えしていきます!」

ということで改善方法をお伝えしていきます。

 

膝蓋靭帯炎にしろオスグッドにしろ、実は改善方法って一緒でして。

どちらも基本的にはももの前の筋肉が固くなることで痛みが出ます。

なので、固くなってるももの前の筋肉を柔らかくするっていうのが一般的な改善方法です。

ストレッチとかマッサージ、電気を当てるなんていうのはよく行われます。

 

が、これだけだと不十分だと僕は思っていまして。

というのも「何故ももの前の筋肉が固くなっているのか?」ということが解決していないからです。

ももの前の筋肉が固くなるには原因があります。

ってことでその原因について書いていきますね。

 

もも前の筋肉が固くなってしまう理由

何故ももの前の筋肉が固くなってしまうのか?

このブログでは何度も書いていますが、何度でも言います!

大事だからっ!笑

ってことでその理由は「お尻の筋肉がうまく使えてないから」です。

大殿筋という筋肉ですね。

坂井健雄:筋肉のしくみ・はたらきゆるっと事典,第1版,168ページ,永岡書店(2018.7.10)より引用

足の筋肉の中で一番大きいパワーを出せる大殿筋ですが、使えてない人が多いんです。

となると、その分をももの前の筋肉がかばって負担がかかり固くなってしまう、という流れですね。

ですので、改善のためにはももの前の筋肉を柔らかくすると同時にお尻の筋肉をうまく使えるようにしてあげるのも大事になってきます!

そんなときにはこのエクササイズがお勧めでっせ!

 

まとめ

いかかでしたでしょうか?

成長期だけでなく起こる頻度の高い膝下の痛み。

こんな感じでチェックしてみてくださいね!

 

あ。

でも、この記事の内容を参考にしていただけるのはすごくありがたいのですが、必ず整形外科で診断を受けるようにしてください!

これ、めっちゃ大事!

 

ということで今回はここまで!

では♪

 

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